認知症の予防のしかた
現段階では、アルツハイマー病の進行を止めることは出来ませんが、脳力をアップさせることで病気の進行スピードは抑えられますし、障害の程度も軽くて済みます。75歳以上で発症することが多い病気を2年、3年、4年と先送りすることは可能なのです。また、アルツハイマー病に効果的な薬も開発されています。
認知症予防として重要だと考えられている要素
1、栄養:野菜や果物などに含まれるビタミンE、魚のDHA、ポリフェノールが注目されています。
2、運動:有酸素運動は海馬は前頭前野の代謝、血行を改善します。また、アルツハイマー病発症の引き金と考えられるアミロイド斑を分解するたんぱく質は、運動によって体内で作られることが最新の研究でわかっています。
3、睡眠:アルツハイマー病の人は昼夜のリズムが乱れています。夕方の運動、軽い昼寝、朝の採光によってメリハリのある生活を。